子どもの近視

以前から近視は日本をはじめ、アジアに多いことが知られています。

ITの発展による目への影響

最近は、パソコンやスマホなどの普及や教育現場でもタブレットなどが活用されているケースが増えていることによって、子どもたちも近くを見る時間が長くなっています。

これが近視の進行を助長しているとも言われています。

外で遊ばないことが近視進行のリスクの要因に?

さらに最近の研究では、子ども時代に十分な自然光(太陽光)を浴びないと近視の進行リスクが高まるという研究結果が発表されています。

近視は、眼球の眼軸長という目の表面(角膜の表面)から目の奥(網膜)までの奥行の長さが過剰に伸び、眼球がラグビーボール状(楕円形)になることで、目の中に結ぶ光の焦点が目の内側(網膜上より手前)にずれることで生じます。(※軸性近視の場合)

屋外で遊ぶ時間を確保することで近視の進行を抑制できることは各所で報告されています。例えば、台湾では1日2時間以上屋外で活動することによって近視の進行を抑制できたという報告がされています。しかしながら、その具体的な時間や明るさなどの評価基準が明確ではないため、今後より一層研究が進むことが期待されています。

若者の近視率の増加

近視発症の低年齢化が進み、低学年から近視を発症する頻度が増加し、大人になってから近視に悩む人が増えています。

また、様々な研究・調査において低年齢層における近視率の増加が報告されています。

不用意に近視を進行させないために、当サイトが参考になれば幸いです。

よろしければ、下記ページもご覧ください。
●「オルソケラトロジーで近視の進行を抑えるしくみ
●「視覚の成長に重要な時期とは?


 子どもスマホ

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目の成長過程には、重要な期間である「視覚の感受性期」というものがあります。小さなお子様ほど近視など目のことを意識していただき、定期的に眼科で検診を受けましょう。

 

(2024.1.25 公開)