治療概要

オルソケラトロジーレンズの製品情報

オルソケラトロジーレンズの中でも各社の製品によって差異はありますので、必ず事前に眼科医にご相談のうえ、検査・処方を受けてください。

・夜間装用中にレンズのズレを防ぐ大きめのデザイン ・個々の角膜形状に合ったカスタムフィッティングカーブ ・近視矯正ゾーン ・涙液交換を可能とする特殊なエッジデザイン
  • 取り扱いは簡単!

    オルソケラトロジーレンズの取り扱いは、一般のハードコンタクトレンズと同様です。

  • 安心の夜間装用

    日中装用のコンタクトレンズに比べ、夜間装用なので、ホコリや花粉等が目に入ったりせず、目への負担やレンズを破損・紛失するリスクも少なくなります。

  • 夜間装用の為の特殊なデザイン

    夜間装用時、レンズがズレたり外れないよう、従来のコンタクトレンズにくらべ大きめの直径となっております。

  • 個々の角膜形状に合ったカスタムデザイン

    精密なレンズセレクションと、数百種類のレンズカーブにより、個々の角膜形状に合ったカスタムメイドレンズが処方されます。

  • 寝る前につけて、朝外すだけ

    日中は裸眼で過ごせますので、ケア用品を持ち歩く必要もありません。

  • 快適な夜間装用

    日中にまばたきをする回数は1万回以上。
    しかし夜間装用なら、まばたきのたびに起こるまぶたの裏とレンズとの摩擦が少なく目にやさしい快適な装用感です。

  • 高酸素透過性素材を採用

    夜間装用に適した高酸素透過性素材が採用されます。

  • 扱いやすいクリアとブルーのレンズ

    レンズのカラーは見つけやすく取り扱いやすいライトブルーも採用されています。

オルソケラトロジーレンズの仕組み

1.矯正前 寝る前にレンズを装用 2.就寝中 角膜の形状を正常な屈折状態にする 3.矯正後 翌朝レンズを外すと視力が改善1.矯正前 寝る前にレンズを装用 2.就寝中 角膜の形状を正常な屈折状態にする 3.矯正後 翌朝レンズを外すと視力が改善

オルソケラトロジーレンズの一日の流れ

オルソケラトロジーレンズの中でも各社の製品によって差異はありますので、必ず事前に眼科医にご相談のうえ、検査・処方を受けてください。

一日の流れ 就寝前レンズをつける 起床時レンズを外す 日中何もつけない

治療に適さない方

主な医学的要素

  • 眼科疾患がある、もしくは治療中である
  • 強度ドライアイである
  • コンタクトレンズの装用、またはケア用品の使用によってアレルギーが出る
  • レーシック等の外科的手術を受けている
  • 円錐角膜の兆候がある
  • 眼に影響を及ぼす、またはレンズ装用により悪化するような全身疾患がある
  • 免疫疾患がある
  • 糖尿病を患っている
  • 現在妊娠中・授乳中、または妊娠の計画がある
  • その他、眼科医が装用不適応と判断した場合

主な社会的要素

  • 眼科医の指示に従えない
  • レンズを適切に使用できない
  • 定期検査に通えない
  • 必要な衛生管理が行えない
  • 極度に神経質である

主な生活環境的要素

  • 常時、乾燥した生活環境にいる
  • 粉塵、薬品などが眼に入りやすい生活環境にいる
  • 視力の変調があった際に職業の休止が困難である