レーシックとの比較

レーシックの場合、レーザーで目の表面の角膜を削り薄くすることで視力矯正をしています。一度手術をしてしまうと、削った部分は元に戻りません。

一方、オルソケラトロジーは寝ている間に特殊なコンタクトレンズを装用し角膜に“癖付け”することで視力矯正をしているので、レンズを装用せずにいれば徐々に元に戻ります。



角膜形状が元に戻る期間は個人差がありますが、数日から数週間、長いケースだと数か月かかることもあります。



治療前の角膜状態に戻すことができる分、オルソケラトロジーは安全性が高いと言われています。


レーシックは手術を終えてしまえば、その後のメンテナンスがほぼ必要ないのがメリットですが、何か不具合が出た時に元に戻せない怖さはあります。また、目にレーザーをあてることへの抵抗がある方にはオルソケラトロジーをおすすめします。

 

(2020.6.22 公開)