オルソケラトロジーレンズを装着した時に痛みを感じたら・・・

オルソケラトロジーレンズを装着した時に痛みや普段と異なる強い異物感を感じた場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。


※当サイトは、治療に関して診断・アドバイス等するものではありません。あくまでも情報をお届けすることを目的としております。



レンズ装着時に痛みや普段と異なる強い異物感を感じた場合、無理してレンズ装着を続けずにレンズを外しましょう。
レンズを外した後、まずは下記項目を行なってみてください。

・レンズにキズや欠けがないかチェックする。(ティッシュペーパー等で軽く水気を取り、光にかざすと確認しやすいです)
・レンズを丁寧にこすり洗いし、水でしっかり洗浄液を流す。
・人工涙液等を点眼する。
・再度レンズを装着する際には、装着液を使用する。

レンズチェックは重要です
オルソケラトロジー治療を行なっていると、必ず定期的な検診が必要となります。
定期検診では、視力や屈折値、角膜形状、レンズのフィッティング等を検査します。
これらの検査は、普段の視力が良好でも必ず受けることが重要です。
また、その際にレンズをチェックしてもらうと、より安心してオルソケラトロジー治療を継続できると思います。

今回はこれで以上となります。
また、情報を更新していきますので、引き続きよろしくお願いします。

オルソケラトロジー治療は医師の元を離れ、ご自宅で行なう治療です。ご自身によるレンズ管理等のメンテナンスは非常に重要なタスクです。レンズケアは治療の一環として考え、レンズを清潔に保つために必ず毎日行ないましょう。

 

(2021.3.5 公開)