オルソケラトロジーレンズを装着した時に痛みを感じたら・・・

オルソケラトロジーレンズを装着した時に痛みや普段と異なる強い異物感を感じた場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。


※当サイトは、治療に関して診断・アドバイス等するものではありません。あくまでも情報をお届けすることを目的としております。

オルソケラトロジーレンズ装着時に痛みや異物感を感じた時

オルソケラトロジーレンズ装着時に痛みや普段と異なる強い異物感を感じた場合、無理して装着を続けずにオルソケラトロジーレンズを外しましょう。

オルソケラトロジーレンズを外した後、まずは下記項目を行なってみてください。

  • オルソケラトロジーレンズにキズや欠けがないかチェックする。(ティッシュペーパー等で軽く水気を取り、光にかざすと確認しやすいです)
  • オルソケラトロジーレンズを丁寧にこすり洗いし、水でしっかり洗浄液を流す。
  • 人工涙液等を点眼する。
  • 痛みや強い異物感が無くなり、再度レンズを装着する際には、装着液を使用する。

オルソケラトロジーレンズの定期チェックは重要

オルソケラトロジー治療を行なっている場合、必ず定期的な検診が必要となります。


定期検診では、主に視力や屈折値、角膜形状、オルソケラトロジーレンズのフィッティング等を検査します。


これらの検査は、普段の視力が良好であり、特に問題がなくとも必ず受けることが重要です。


また、その際にオルソケラトロジーレンズをチェックしてもらうと、より安心してオルソケラトロジー治療を継続できると思います。

異常を感じたら眼科で検診を受けましょう

再度のご案内となりますが、オルソケラトロジーレンズを装用していて痛みや普段と異なる強い異物感を感じた場合、オルソケラトロジーレンズを装用しているのであれば直ちに外し、無理して装用しないでください。

痛みや強い異物感が継続するようであれば、眼科へ問い合わせることをお勧めします。

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オルソケラトロジー治療は医師の元を離れ、ご自宅で行なう治療です。ご自身によるレンズ管理等のメンテナンスは非常に重要なタスクです。レンズケアは治療の一環として考え、レンズを清潔に保つために必ず毎日行ないましょう。

 

(2021.6.7 更新)