なぜ日中は裸眼で過ごせるの?

オルソケラトロジーレンズの内側には特殊な多段階カーブが施されています。

それによって、角膜中央部をレンズ中央部のカーブ(ベースカーブ)により扁平化させることで角膜の屈折率を変え、目の中に入った光の焦点を網膜上に近づけることで近視を矯正しています。

矯正され、扁平化された角膜は眼科にて専門的な機械で測定しなければ目で見てもわかりません。

また、扁平化させた角膜中央部の細胞は、その周辺部のカーブ(リバースカーブ)によって再分配されているため、安全性が保たれているとされています。

扁平化された角膜は放置しておけば徐々に元に戻っていきます。 可逆性があることはメリットですが、その反面、定期的(頻度は個人差有り)なレンズ装着が必要という側面もあります。

 

(2020.7.13 公開)